【事前にチェック】アメリカの賃貸アパート生活トラブル4つとその対処法

アメリカ留学で賃貸に住む予定なんだけど、住んでるときの実際にあったトラブルと対処法を事前に知っておきたい!

このような疑問にお答えします。

2年間アメリカ サンディエゴでアパート暮らしでしたが、日本では想像できないようなことも含めて困ったことがありました。今回はどういったことがあったのか、また、その対処法についてご紹介します。実際に起きてしまう前に対処法を知っておくと、先回りできるのでおすすめです。

私たちがサンディエゴで住んでいたアパートについては下記記事でご紹介しています。

>>【UCSD留学】夫婦で2年間住んだUTCのおすすめ賃貸アパートメント

一部の内容は動画でもまとめているので良かったらご覧ください。

アメリカのアパート生活でのトラブル①備品のトラブル(洗濯機・ディスポーザー・冷蔵庫・窓の故障、トイレ詰まり、電球切れ)

たった2年間で様々な備品が故障しました。

  • 洗濯機の故障
  • キッチンのディスポーザー(生ゴミ処理器)の故障
  • 冷蔵庫の故障
  • トイレがつまって直そうとしてもなおらなかったとき
  • 窓が外れたとき
  • 備え付けの電気が切れたとき など。

<対処法>リーシングオフィスへ備品修理を依頼

私たちが住んでいたアパートではオンラインで備品の修理を依頼できました。

修理は時間指定できる

修理を依頼するときに、在宅中の時間帯限定か、不在でも作業可能かを選択できました。

急ぎの時は時間指定をすると先になってしまうので、不在でも作業可能としていましたが、そうでないときは在宅中に来てもらうのがベターです。

在宅中に修理に来てもらうのがおすすめ、その意外な理由

修理業者はアパートと契約しているところなので、盗難に関してはある程度心配はいらないかと思います。

しかし、部屋を土足禁止にしている方は、業者にその旨を説明しない限り土足で作業をされるので注意が必要です。

アメリカでは部屋へ土足で入るのが一般的なので、気になる方は在宅中の時間指定で来てもらいましょう。

安全のため靴は脱げないそうで、不織布カバーをつけて入室されていました。

アメリカのアパート生活でのトラブル②アリが出るのはあるある、しかしうちの場合は別の虫が

サンディエゴの友達のあいだで、アリがたくさん出て困るという話はよく聞く話でした。

しかし、私たちの家に現れたのは日本では見たことのなかったシルバーフィッシュという虫でした。

どんなものか気になる方は検索してみてください…。

それほど大きい虫ではありませんでしたが、今まで出たことがなかったのに4日連続で毎日1匹ずつ出るようになりました。

友達のアリが出た話では、だんだん数が増えてきて最終的に行列を作ったということを聞き、駆除をお願いすることにしました。

<対処法>リーシングオフィスへ駆除依頼

リーシングオフィスという管理事務所へ虫の写真をみせにいき、駆除してもらうことになりました。

備品修理業者とは違う害虫駆除業者に来てもらうことになりました。

こちらも家賃に含まれていたので、追加料金は不要でした。

害虫駆除業者に来てもらう前の準備とは

壁際に殺虫剤をまくそうで、業者に来てもらうまでに壁際のものを部屋の真ん中に移動させておくように指示がありました。

虫が出たのはキッチンと浴室だったので、その荷物を全てリビングの真ん中に移動させました。

作業後するべきこととは

強力な薬なので、作業後家を数時間換気するまで入室しないよう指示がありました。

換気できるところが西側に窓が2つと東側に玄関があるだけだったので、玄関を開放しておかなければなりませんでした。

貴重品管理には気を付けてください。

うちには大した貴重品がなかったので、私は近くへ買い物に行っていました。

駆除の効果は

駆除してもらってからしばらくはシルバーフィッシュは出ませんでした。

出たとしても3ヶ月に1回ぐらいで連続で出ることはなかったので、駆除を依頼して良かったです。

アメリカのアパート生活でのトラブル③【事前連絡がないことも】頻繁な断水

アパートが古いからか、工事のための断水が頻繁にあり、2年間で5回ほどありました。

事前にメールで通知されることがほとんどでしたが、断水作業開始後にメールが届くこともありました。

急にお水が出なくなると本当に困ります。

汚い話になりますが、下水道が故障したのか、地下の駐車場にもれていて数日間悪臭があったこともありました。

日本では考えられないですね。

赤ちゃんにミルクをあげている場合は断水は非常に困ると思います。

お水をストックしておきましょう。

アメリカのアパート生活でのトラブル④契約更新で家賃が値上げ

家賃は毎年上がっていくことが多いです。

留学は2年間と決まっていましたが、入居したときは1年契約しか選択肢がありませんでした。

そして契約更新の時期が近付くとリーシングオフィスから更新後の家賃について書類が届きました。

内容は、

13ヶ月契約で家賃20万

8ヶ月契約で家賃23万

1ヶ月契約で家賃25万

というものでした。

入居時提出した書類で、オフィスは私たちがあと12ヶ月で帰国することを分かっているはずですが、12ヶ月契約の選択肢はありませんでした。

契約交渉

アメリカ人友達に相談すると交渉可能かも、と一緒にオフィスに交渉にきてもらいましたが、交渉はできないと断られました。

2年目の契約内容

結局13ヶ月契約をすることとしました。

最後の1ヶ月分は次の入居者が見つかった場合支払いは不要ということでした。

ちょうど繁忙期の8月だったので無事に次の入居者が見つかり、13ヶ月目の家賃約20万円分は支払いせずに済みました。

<対処法>引越しを検討する~UCSD留学生向けの安いアパートもある

UCSDに留学する場合は、学生価格で一般のところよりも少し安くで住めるアパートがあります。

渡米前にチェックしていたのですが、満室で、当時は最短で入居できるまで1年待ちでした。

一旦は一般のアパートに住んで、空きの連絡がきたら引越しも考えようと話していました。

そしてちょうど私たちの住んでいたコスタベルデの契約更新とほぼ同じころに、大学から空室の連絡がきました。

La Jolla Del Solという家族向けのアパートで、家賃が今より月3,4万円ほど安くなりました。

制限時間内(当時は48時間以内だったはず)に返信すると入居可能とのことでしたが、悩んだ挙句入居希望の連絡はしませんでした。

引っ越しをしなかった理由

月3,4万の差が一年間となると約4-50万ほどになります。

それでも私たちが引越しの選択をしなかったのには下記のような理由があります。

  • 日本での引っ越しが面倒なのにアメリカで引越しなんて面倒くさい。
  • 引越し費用や手間がかかる。
  • 友達に引越しを手伝ってもらう人が多いと聞くけど、やっぱり気を遣う。
  • 今住んでいるアパートのジムでのダンスクラスを継続したい。
  • 引越し先は洗濯機・乾燥機が共同で嫌。

私たちのめんどくさがりでわがままな性格が出ていますね…。

引越しせず高い家賃を払うことになりましたが、それでも私たちは一度も後悔することはありませんでした。

帰国してからはミニマリストに憧れるようになった私ですが、当時はその感覚がなく物も多かったので、引越しをしなくて本当に良かったです。

まとめ:アメリカのアパート生活でのトラブル4つとその対処法

日本では考えられないエピソードがいくつかあったのではないでしょうか。

実際に起こってしまう前に対処法を知っておくことで、先回りして問題が大きくなるのを防ぐことができます。

困ったことが起きないのが一番ですが、もし起こってしまった場合には参考にしていただけると嬉しいです。

私たちがサンディエゴで住んでいたアパートについては下記記事でご紹介しています。

>>【UCSD留学】夫婦で2年間住んだUTCのおすすめ賃貸アパートメント

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