【UCSD留学】夫婦で2年間住んだUTCのおすすめ賃貸アパートメント

サンディエゴに家族で留学することになった。できるだけ安く快適に過ごせるおすすめの賃貸アパートについて知りたい!

今サンディエゴで住んでいる賃貸の契約更新時期がそろそろくる。契約更新するか引っ越すか検討中なので他のアパートの事情を知りたい。

こんな疑問を解決します。

今回は夫と私がサンディエゴで2年間住んでいたときの賃貸アパートについてご紹介します。

  • 賃貸探しの方法
  • 2年間実際に住んでいた賃貸アパート
  • 契約の決め手
  • 部屋の詳細
  • 家賃
  • アパートの共有設備

以下の方に役に立ちます。

  • サンディエゴへ駐在・留学予定でおすすめ賃貸について知りたい
  • 現在サンディエゴで駐在・留学中で、他のアパートに引越しを検討中
  • アメリカで引越しを考えていて、引っ越し先のチェックするポイントが知りたい

実際に2年間住んだ生の声をお届けします!

一部の内容はYouTubeでもまとめているので是非ご覧ください。

目次

サンディエゴ留学中の賃貸探しの方法:日本人エージェント村上恭子さんに依頼

私たちはサンディエゴ在住の日本人の不動産屋さん、村上恭子さんにお手伝いを依頼しました。家探しだけでなく、生活立ち上げ全般の手続きを手伝ってもらい、とても助かりました。詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

>>【サンディエゴの家探し】エージェント村上恭子さんに依頼した口コミ

カリフォルニア大学サンディエゴ校留学生家族がUTCエリアで賃貸契約したアパート

私たちが契約した賃貸アパートは

Costa Verde North Village / コスタベルデノースビレッジ

です。アメリカでいう「アパート」は、日本の「マンション」と同じようなものです。

サンディエゴ留学中の賃貸アパート:契約の決め手となった3つのポイント

私たちがこちらのアパートを契約した決め手は以下の通りです。

  • 夫の留学先UCSDのキャンパスから近い。
  • 冷房がある。
  • 洗濯機・乾燥機が部屋にある。

日本で賃貸物件を選ぶときの基準とは全く異なります!

サンディエゴの賃貸アパート 選ぶポイント①立地

私たちの契約したアパートの立地はUTCエリアで、大学キャンパスへはシャトルバスが利用できました。Westfield UTCという大きなショッピングモールまで徒歩10分以内でアクセス可能。徒歩5分圏内に高級でしたがBristol Farmというスーパーもありました。

運転ができるまで不安だったので、近くに買い物ができるところがある安心感は大きかったです。

サンディエゴの賃貸アパート 選ぶポイント②冷房の有無

サンディエゴでは暖房はあっても冷房がないアパートが多いです。夏でも湿度が低く日陰は涼しいのですが、日差しが当たれば暑いので冷房は必要でした。

冷房のない家に住んでいた友達は扇風機で過ごしていました。暑い日は寝づらいと言っていたので、快適に過ごすには冷房があったほうが良いでしょう。

サンディエゴの賃貸アパート 選ぶポイント③ランドリー 洗濯機・乾燥機の有無

サンディエゴの賃貸アパートは洗濯機・乾燥機が部屋にある場合と共同の場合があります。家賃を抑えたい場合はランドリーが共同のところを選びましょう。しかし共同の場合は以下のようなデメリットがあります。

  • 使用するたびにお金がかかる。
  • 乾燥機に入れていたものが、終わっていないのに他人に勝手に出されてしまうことがある。
  • 空きがなく使えない場合がある。
  • 盗難の危険性がある。
  • 洗濯物を運ぶ手間がかかる。

使用するたびに費用がかかるので、家賃を抑えてもそれほど差がつかない可能性も。家賃が上がってもランドリー付きの賃貸が良いと思いました。

さりー
さりー

次からはアパートの詳細について具体的にご紹介していきます。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート 建物の概要

建物の概要をご紹介。

  • 4階建て
  • エレベーターあり
  • 地下駐車場あり(後述します)
  • 各階にゴミのシューターあり

4階建てでエレベーターがあります。

各階にゴミのシューターがあるので、いつでもゴミ出しができます。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの駐車場

地下1階と地下2階が駐車場になっています。駐車場に入るのにリモートキーが必要で、外部から侵入できないようになっています。

自分の駐車スペースが割り当てられているので、満車の恐れなし。2台目からは別途料金が発生します。

ゲストパーキングも数台ありますが、満車のことがほとんど。

駐車場からエレベーターで上がれば自分の部屋へ行けるので便利でした。

次からは部屋の中身についてご紹介していきます!

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの詳細

以下の点について詳しくご紹介します。

  • 間取り:1BR/1BA ワンベッドワンバス
  • 日当たり:西向き
  • 3階で角部屋ではない
  • 床はキッチン・浴室がフローリング、他はカーペット
  • オートロックなし

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート 間取りは1BR / 1BA(ワンベッドワンバス)

日本でいう1LDKのような感じです。リビングなどと別で一個の寝室と一個の浴室があるという意味です。

玄関を入ると向かって左側に寝室・浴室、右側にキッチン・リビング・ダイニング・バルコニーがありました。

下記のような場合は部屋数を増やし2BR / 2BAにしても良いでしょう。

  • 世帯人数が多い
  • ゲストにたくさん泊まりにきてもらう予定

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート 西向きの3階の部屋

サンディエゴも冬は朝晩冷えますが、午後の西日のおかげで部屋が温まるのか、暖房はほとんど使いませんでした。

部屋の日当たりによっては冬の暖房が必須だったりすることもあるようです。

3階の部屋でカーテンを開けていても外から中が見えないのが良かったです。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート 床はカーペットとフローリング

サンディエゴでは木造建築が多く、1階以外の部屋は防音のためカーペットになっていることが多いそうです。

私たちの部屋もキッチンと浴室以外はカーペットになっていました。掃除が少し大変でした。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート オートロックはなし

帰国直前の写真

建物にオートロックはなく、誰でも入れてしまいます。周辺の同じ価格帯のアパートにオートロックがついているところはありませんでした。建物内に防犯カメラもありません。

玄関は写真のような感じで、簡素な鍵が一個だけついていました。用心深い友人は、下記のAddalockという鍵を追加で利用していました。

さらに部屋に以下のような防犯カメラも設置していました。

次からは各部屋の詳細についてご紹介します。

  • キッチン
  • リビング・ダイニング
  • バスルーム・トイレ
  • 洗面所
  • ウォークインクローゼット
  • ランドリー
  • バルコニー

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートのキッチン

キッチンには、下記の家電が備え付けでした。

  • 電子レンジ
  • オーブン
  • 食洗機
  • 冷蔵庫

説明書はありませんでしたが、契約の際に案内してもらった不動産屋 村上恭子さんに使い方を教えてもらいました。いずれの家電も古そうなもので、複雑な機能はなし。使用方法に困ることはありませんでした。

しかし冷蔵庫が故障することがありました。対処法については下記でまとめています。

>>アメリカ サンディエゴでのアパート生活 実際にあったトラブル4つと対処法

キッチンコンロは、日本ではマイナーな「電気コンロ」。蚊取り線香のような形状で、熱くなると赤くなっていきます。火加減が難しかったです。

換気扇も特殊で、排気口が部屋の中に出てくるつくり。部屋の換気にはなりませんでした。

アメリカで使われる単位は世界中でもマイナー。グラムではなくポンド、温度も℃(摂氏)ではなく℉(華氏)で、慣れるまで難しいです。

重さに関しては大体の計算が可能です。

1キロ≒2ポンド(1ポンド≒453グラム)

しかし温度の計算は複雑で覚えられません。オーブン調理をよくされる方は、安全で目に付くところに以下のようなメモ書きをしておくのがおすすめです。

150℃≒300℉

180℃≒360℉

200℃≒390℉

サンディエゴのキッチンにはとても大きいオーブンがありました。オーブン調理をすることが日本よりも断然多かったです。そんな場合に、いちいち温度を調べるのが面倒で、こちらの工夫を思いつきました。冷凍ピザを温める際にも重宝しましたよ。

サンディエゴのキッチンは広く、収納場所もたくさん。だからと言って、帰国後の収納スペースを考えずに買い物をするのは注意してください。

私の経験談ですが、日本で使用していた取っ手が取り外し可能なティファールのフライパン・鍋セットを持っていき、コーティングがはがれて買い替えの時期に。取っ手の付け替えが面倒に感じていたので、より安価な取っ手取り外し不可なティファールのセットを購入。

渡米中は不便なく使えていたのですが、帰国後収納に困りました。帰国後収納スペースがせまい方には取っ手がとれるティファールの購入をおすすめします。

さりー
さりー

渡米中の買い物は帰国後のことも考えて購入することが大事!!

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートのバスルーム・トイレ

浴室はお風呂とトイレが同じ部屋にありました。浴室の床はフローリングやタイルなど、コスタベルデの中でも部屋によって違うようです。

バスタブは深さが30センチほどしかなくとても浅いです。姿勢を低くしないとお湯にはつかれませんでした。

給湯器もないので、お湯をためても冷めてしまいます。家族で順番に入るときはキッチンでわかしたお湯をつぎたすという人もいました。

備え付けのシャワーヘッドは固定式でしたが、管理事務所(リーシングオフィス)の許可なしに自分でホース付きのシャワーヘッドに取り替えても良いそうです。退去時は元通りにする必要がありますが、不便に感じる方は取り替えを検討してみましょう。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの洗面台

洗面台はとても広くて使いやすく、この部屋のお気に入りポイントでした。写真の右にある鏡は扉になっていて、収納棚として利用できます。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートのウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットが2つありました。中にはハンガーラックや棚がついています。日本から持って行った収納棚は不要でした。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの洗濯機・乾燥機

寝室と浴室の間に洗濯機と乾燥機が1台ずつありました。動作音が大きいですが、扉をしめればそれほど気になりませんでした。

故障したことがありました。対処法は以下でまとめています。

>>アメリカのアパート生活でのトラブル4つと対処法

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの宅配ボックス

入居した当初は登録料が必要でしたが、しばらくすると無料になっていました。

宅配ボックスを利用登録しない場合、不在にしていた場合は、リーシングオフィスに荷物が届けられるので受け取りに行きます。しかし以下のような点で不便があります。

  • オフィスの開いている時間に行く必要がある
  • 本人確認や荷物を探してもらう手間がかかる
  • 重い荷物だと部屋まで運ぶのが大変

宅配ボックスが利用できるなら、登録しておきましょう。

アメリカでは置き配がデフォルト?盗難に注意

不在時に置き配がされていて盗難に遭ったという話もよく耳にしました。オートロックも防犯カメラもないので、よくあることだそうです。一度新品のテレビが置き配されているのを目にしたことがあり、驚きました。

大きいサーフボードを注文した際に配達日時指定ができず、届けられたときに不在にしていたことがありました。宅配ボックスの登録をしていましたが、おそらくサイズ的に入らなかっただろうし、オフィスに届けるのも大変だからか、置き配されていました。盗難に遭わなくて良かったです。

サンディエゴ留学中の賃貸アパートの家賃

基本的に1年契約のアパートが多く、契約更新で家賃が上がっていくことが多いです。

私たちの1年目の家賃は

1975ドル

3ヶ月目が無料になるというキャンペーン中に契約できたので、実質の家賃は

家賃1975ドル × 11ヶ月 ÷ 12ヶ月 = 1810ドル

1810ドル程度でした。それでもこのエリアではまだ安いほうです。時期によっても変動し、8-9月は繁忙期で高価格になりやすいようです。

コスタベルデの共有の設備についてもご紹介します。この辺りのアパートでは規模は様々ですが以下が標準装備です。

  • ジム
  • プール
  • ジャグジー

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートのジム

ジムのスタジオにて

コスタベルデにはAqua Bella Fitness Centerというジムが併設されており、他のアパートのジムと比べて規模が大きかったです。Iron Orr Finessというパーソナルトレーニングも追加料金を支払うとできるようです。

https://ironorrfitness.com/

ジムは広く、以下の3つの部屋があります。

  • メインスペース(ランニング・クロストレーニングなど様々なトレーニングマシンが2,30台あり)
  • スタジオ(ダンス・ヨガ・ピラティスなどの無料・有料プログラムが受けられる)
  • スカッシュのコート

ジムの利用料金はなんとフリー!

利用料金は家賃に含まれています。住人1人につき1人付き添いが可能で、コスタベルデに住んでいない友人と一緒に利用することも多かったです。

受付で名前と部屋番号を書く必要がありましたが、全くチェックされておらず素通りする人もよく見かけました。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパートの屋外プール、ジャグジー

コスタベルデノースヴィレッジは建物が4棟あり、1棟につき1つずつプール・ジャグジーがあります。プールは温水ではありませんでしたが、長さが20メートルぐらいある割と大きなものでした。

スイッチで一定時間泡が出てくるジャグジーもあり、冷たいプールに入ったあとにあったかいジャグジーに入るととても気持ち良かったです。

ビーチも近いためかほとんど混雑しておらず、1,2組が利用しているぐらいでした。

サンディエゴ留学中に2年間住んだ賃貸アパート その他の共有設備

以下のようなものがあります。

  • バーベキュースペース
  • ビリヤード
  • パソコンやプリンターが使えるスペース(紙は持参必要)
  • 料理教室が開催されるキッチン
  • 小さい映画館
  • 建物の外壁に映像が映し出される屋外映画館

たくさんの豪華な設備がありますが、実際住んでいた2年間にはジム以外はそれほど利用しませんでした。参考までに私たちが利用した回数は、プール・ジャグジーは5回、バーベキュー1回、プリンター2回、映画館1回です。

ジムに関してはレギュラーで受けていたダンスのクラスがあったので、ほぼ毎週利用していました。もう少し高級なアパートだと、ボウリング場があるところもあるそうですよ。

日本とサイズが違う印刷用紙

アメリカでは一般的な印刷用紙のサイズが日本と異なります。8.5×11インチのサイズなので、プリンターを使う際は気を付けましょう。

最後に大切なお知らせです。

まとめ:家族でUCサンディエゴ留学するならおすすめ賃貸アパートはCosta Verde Villageコスタベルデビレッジ

サンディエゴでの賃貸アパートの契約の決め手は以下のポイント。

  • 留学先・勤務先へのアクセス
  • 冷房の有無
  • 洗濯機・乾燥機が部屋にあるか共同か

私たちの住んでいたアパート コスタベルデノースビレッジの建物の概要は以下の通り。

  • 4階建て
  • エレベーターあり
  • 地下駐車場あり
  • 各階にゴミのシューターあり

私たちが住んでいた部屋の詳細は以下の通り。

  • 間取り:1BR/1BA ワンベッドワンバス
  • 日当たり:西向き
  • 3階で角部屋ではない
  • 床はキッチン・浴室がフローリング、他はカーペット
  • オートロックなし

部屋は以下のように分かれています。

  • キッチン
  • リビング・ダイニング
  • バスルーム・トイレ
  • 洗面所
  • ウォークインクローゼット
  • ランドリー
  • バルコニー

家賃は決して安くはありませんでしたが、周辺のアパートの中ではリーズナブルに快適に過ごすことができたと思います。サンディエゴへ留学・駐在される方やサンディエゴ内、サンディエゴへ引っ越しを考えている方など、参考になると嬉しいです。

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